体の調子がちょっと優れないとき、内側から元気になりたいなと思うこと、ありますよね。
そんな時にインドネシアの伝統的な薬草ドリンク「ジャムゥ」に注目してみるのはどうでしょうか。
ジャムゥは、何世紀にもわたってインドネシアの人々が健康維持のために飲んできた飲み物で、自然の力を使って体調を整える方法として親しまれています。
今回はインドネシアの「ジャムゥ」について歴史や概要、自宅で試せるレシピなどをご紹介します!

ちなみにインドネシア共和国は「東インドの島々」という意味で、
世界で最も多い島を持つ多民族国家なんだって。


日本から首都ジャカルタまでは大体7〜8時間。
平均気温は年間を通して25〜30℃くらい、ベストシーズンは5月〜10月だよ!
ジャムゥって何?
「ジャムゥ」という名前を聞いて、ピンとこない方も多いかもしれませんね。

ジャムゥはインドネシアの伝統的なハーブドリンクで、地元の市場や道端の屋台で、カラフルなボトルに入れて売られているんです。
インドネシアでは、ジャムゥ・セラーと呼ばれる女性たちが、バスケットいっぱいのスパイスや薬草を携えて歩いている姿を目にすることがあるんですよ。

彼女たちが作るのが、まさにこのジャムゥなんです。
材料は、ターメリック、ショウガ、ガランガルといったスパイスや薬草が中心で、地域や目的に応じてその配合が変わります。
例えば、ターメリックは体をスッキリさせるために使われ、ショウガは体を温めたり、消化を助ける役割があるんです。
現地の人たちは、風邪を引いた時や、体が重く感じる時に、この自然の恵みを取り入れているんですね。

ジャムゥは、1000年以上も歴史のある伝統薬草茶なのに、
明確な配合が決まっておらず、母から娘へ口伝で継承されているんだって。
ジャムゥの歴史
ジャムゥは、インドネシアの王室でも古くから愛され、今もなお受け継がれている伝統文化です。
その歴史は千年以上も前にさかのぼり、インドネシアの島々を旅していると、各地で異なるレシピに出会えるんです。

特にジャワ島では、家庭で作られることが多く、家族ごとに伝統の味があります。
もしジャワを訪れる機会があれば、現地の市場でジャムゥを味わってみると、よりその土地の文化を感じられるでしょう。
ジャムゥは体調に応じて配合を変えられるため、健康のためだけでなく、美容やストレスケアにも使われてきました。
まるで、インドネシアの自然を飲んでいるかのような気分になれるのが、ジャムゥの魅力なんですよ。
ジャムゥを飲むときに気をつけること
さて、ジャムゥは魅力的ですが、飲む際にはいくつか気をつけるポイントもあります。
例えば、スパイスや薬草の成分が強いため、胃腸が弱い方には刺激が強すぎることがあるんです。

過度な摂取や自己判断での利用は避け、特に妊娠中や授乳中の方、持病がある方は、医師に相談してから飲むのが安全です。
また、旅行中や忙しい日々の合間に「体にいいから」といって毎日大量に飲むのも逆効果。
体に合わない場合や過剰摂取による不調が起きないよう、まずは少量から試すことが大切です。

自然の力は強いから、適度に取り入れて楽しむのが良いね。
ジャムゥのメリット
さて、ジャムゥには気をつける点もあるものの、適度に取り入れることでたくさんのメリットがあります!
ジャムゥの魅力はなんといっても、自然の成分を活かした優しいサポートです。

ターメリックやショウガなどが含まれていることで、体を温めたり、ちょっとした不調を整えたりすることが期待できるんです。
特にターメリックは、体を内側からスッキリさせたいときにピッタリ。
普段から健康管理を意識している方には、自然の成分で日常をサポートできるので安心感がありますよね。

疲れが溜まったときや、季節の変わり目で体が重く感じるときにもおすすめです。
さらに、ジャムゥはデトックス効果を意識したレシピが多く、食べすぎや飲みすぎの後に体を整えたい時にも良いんです。
ジャムゥ風ドリンクを作って朝一番に飲めば、すっきりとした一日を始めるサポートにもなりますよ。

本場のジャムゥを体験してみたい!と思った方は
インドネシアに足を運んでみてね!
まとめ
ジャムゥは、インドネシアを旅するような気持ちで楽しめる、自然の恵みを活かした薬草ドリンクです。
注意点をしっかりと守りながら、体と心をリセットしたい時に取り入れてみるのもおすすめですよ。
忙しい日々の中でも、少しの時間を使って自分を労わる。
そんなジャムゥ風ドリンクを作って、インドネシアの穏やかな風を感じながらリラックスしてみませんか?





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